RE-ISM展

 

 

めずらしく物思いにふけって一睡もしないまま朝を迎えた

夜に考え事するのが嫌いで そんな時は何も考えず映画にアルコール! そんな過ごし方が好きだけど 今日はどうも違う

 

 

外が明るくなってきて お盆なので先祖のお墓に手を合わせに行き 帰宅後 それでも物思いにふけっていた

 

シャワーを浴びて気を引き締め向かった先は 現在 小松で行われているRE-ISM展

 

 

 

ぼんやりとフワフワしたまま一歩中へ入ったけど 展示を見て帰る頃には 随分 頭がすっきりしていました

 

独特の空間から得た物は とても前向きでポジティブで 私のデカ尻を叩いてくれる無言のメッセージでした

 

左から 絵描き、 シルバーショップオーナー、 鉄什器職人です

 

小松の変人3人(賞賛を込めて)  こちら3名での合同展示です

 

 

 

こちらのお三方とは それぞれとのお付き合いがあり 今回そんな3名が合同でグループ展をするという事で 個人的にもたまらないものでした

 

 

 

Sara Araki

 

無意識に吐いた、ため息や

身体から滲み溢れ出て来た情念の

渦や流れゆく様をテーマに制作

 

 

 

 

TNSK

 

無機質な鉄、真鍮を用いて

空間を彩るというより、

空間になじみ、溶け込むをコンセプトに家具や照明を制作

 

 

 

Carpe Diem

 

TOMOKI TAKACHOのクリエイションする

ブランドを中心にアンティークグッズも数多く取り扱う

 

 

 

 

肌が合う って言葉がありますが そういうのってあるなぁと思います

 

段々と合ってくる物でもなく 最初の感覚のそれ 

 

合うもんは合うし 合わないもんは合わない

 

今回の展示の3名は 確実に 肌が合う のだと思いました

 

たくさんの刺激と笑い  いい休日となりました♪  是非 興味ある方は 足を運んで欲しいと思います

 

 

詳細は こちらからどうぞ☆

 

 

Carpe Diem  オーナー mtm氏

 

 

最年長が いつも一番 低姿勢で 一番ふざけてます。 かっこいいです。

 

場のためならマヨネーズだってかぶっちゃう戦士

 

お世話になりました!!!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA